ふたりのイーダ (講談社青い鳥文庫 6-6)
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直樹は小4、ゆう子は3つ。舞台はおばあちゃんちの裏庭にある古い家。そして喋り出す椅子。戦争がテーマで、児童文学ながら全体的にトーンは暗い。全5シリーズをまた読み直した。戦争や公害などの社会問題が一環したテーマとなっている。小学生のとき何度か一通り読んだ、思い出の本。
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