謎解きはディナーのあとで
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図書館に行ったら置いてあったから勢いで借りた
今度買ってこよっと・・・(笑)
読みやすかった。
文庫化したら読みたい
暇つぶしに買ったんだけど、結局1Pしか読めてないwww
もやっとするやぁつ。。面白くなくはないけど…
もやっとするやぁつ。。面白くなくはないけど…
謎解きクイズブック。
面白くなくはないけど……
先に「密室に向かって撃て」を読んだので、これも読んでみたい。ドラマ化されるんだっけ?
著者 東川篤哉 / ISBN 978-4-09-386280-6
慇懃無礼な毒舌執事と、負けず嫌いの令嬢の織り成すユーモラスな事件簿。謎解き自体は陳腐ながら、店舗の良い二人の掛け合いと、展開の意外さから、不思議な清涼感とともにラストを迎えられる作品。推理小説として読むべからず?
キャラが中途半端…。もうちょっと個性的なキャラでもよかったかも。ドラマになるらしいけど。
東川さんの入門編としておすすめ、ですかね
非常に読みやすかった!
しかも、ミステリー部分もしっかりしてます。
しかも、ミステリー部分もしっかりしてます。
読みやすいけど、内容は薄い感じ
まだ最初のストーリーを読んだところだけど、気楽に読める。けっこうこういうの好きだな。お嬢様の声が思い入れのある声で聞こえるという問題があるけど。
殺人事件という題材を扱いつつ何故かコミカル。失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?、と帯に大きく書いてある令嬢刑事と毒舌執事が難事件に挑戦するミステリー。
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