謎解きはディナーのあとで

著者
出版者
小学館
価格
¥1,575
(1.5点)
ドラマの印象でなんとなくキャラクターが立ってるけど、ドラマ無しで読んだらキャラの設定が薄すぎてダメだと思う。

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(4.0点)

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(3.5点)

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(3.0点)
面白いんだけど、軽い。
木9か木10のドラマみたい。

とはいえキャラクターは魅力的なのでウケると思う。
そこそこ視聴率取れるレベル。

ってか続編希望。執事萌え。


文庫落ちかブックオフで買ってもいいレベル。

(2011年5月購入・2011年9月16日読了)

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(3.0点)
ユーモアミステリーという感じのジャンルで、物語はミステリーなのだが、会話や口調がユーモラスで思わずニンマリしてしまう。大富豪の女刑事・麗子と、口は悪いが頭は切れる執事の影山。頼りたくないのだが結局彼の知恵を借りてしまう麗子。その図式が面白い。設定にまず掴みがあるし、ヒットの要因がよくわかった。ただ、物足さを感じちゃう人も結構いるかもね。シンプルだから。次クール、桜井翔くんと北川景子でドラマ化するらしい。翔くん好き。

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(2.0点)
昔、投稿!特ホウ王国という番組がありました。他の投稿作品の番組や衝撃映像などと違い、キチンと種明かしをしてくれるところが好きでよく見ていました。そして、逆に種を明かさず「凄い映像でしょう!」とだけ流す番組には、イライラを感じるようになりました。

これも同じ。

結局、ちょっと面白い背景を持つキャラが動き、ななめ上の神様視点から答えが降ってくるだけで、犯人やその関係者たちの心理やどうして犯罪を犯すにいたったのか、そこら辺が深く掘り下げられておらず、全く書かれていないものすらありました。
キャラに対する扱いが軽い。その一言に尽きます。

事件の真相についても、昔どこかのミステリー短編集で見た覚えがあるような、目新しさのないものばかりでした。
がっかり。
読後に思ったのは、「それで?」の一言です。オチなし。

結局、なんら心に打つものもなく、本屋大賞と自分の相性が悪いのだと知れたことだけが収穫だった作品でした。

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(3.0点)
謎解きクイズブック

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(3.0点)

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(4.0点)
東川篤哉作品を読むきっかけになった一冊。
おもしろい。

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(2.0点)

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