本にだって雄と雌があります
つぶやき
書評家のエッセイかと思ったら小説でした。
「幻書」と本と家族と系譜の話。古川日出男の「聖家族」を思い出した。
一文が長いのに、読みやすく小ネタも面白い。このボリュームを軽く読める文章は良い。
本好きに嬉しい内容と家の本棚への空想が広がる。
「幻書」と本と家族と系譜の話。古川日出男の「聖家族」を思い出した。
一文が長いのに、読みやすく小ネタも面白い。このボリュームを軽く読める文章は良い。
本好きに嬉しい内容と家の本棚への空想が広がる。
評価・詳細レビュー
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。