日本恋愛思想史 - 記紀万葉から現代まで (中公新書)
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近代以前については、文学作品をソースとした日欧比較恋愛史の興味深いまとめになっている。「宮廷風恋愛」についての記述には、誤謬、誤解もあり、細部に異論はあるが、中世仏文学研究者がこれまでトゥルバドゥールの恋愛詩を過大に評価しすぎていたのは事実として認めなくてはならない。
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