これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
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正義とは何か。考えさせられます。
テスト中
骨太の正義論、読み始めは難解な感じがしたが読み進むについれて、"正義”という概念に対し、人間の感情までふまえて体系的に話が展開されている。面白いんだけと読むのに力がいるんだよね〜。
政治的議論の前提として、功利主義、リベラリズム、リバタリアニズム、コミュニタリアニズムに分類してかかるというのが欧米の常識らしい。右翼・左翼の対立で語る議論よりはるかに生産的だと思う。
生きていく為に必要な原理・原則がしっかりわかる本
この本の中でアーシュラ・K・ル=グィンとカート・ヴォネガットの作品が引用されていた。マイケル・サンデル、SFファンなのかな。
いったん挫折。図書館に返してきた。この本は買うことにした。ゆっくり読む。
ところによっては1ページ読んで、5分、10分、20分、咀嚼して自分の中で納得しないと読み進めない。あまりにも時間がかかって挫折気味。うーん、『ソフィーの世界』、再読しようかな……。
残念ながら途中であきらめた。
むずかしいけどおもしろ〜い
iPhoneで購入
テレビでやってたハーバードの授業は見たけど、本も読みたい
test
途中まで読んでるけど中断中。。ぐふー。
わかりやすいシチュエーションを例に「究極の選択」を読者に迫り,その選択によって読者が歴史上のどの思想家の哲学に近いのかを丁寧に解説するというスタイルで哲学をやさしく解説しています.
最後のほうは難しい
勢いで買ったんだが。。。なかなか。
正義の定義に関する哲学をエッセンス的に解説。結構おもしろい
積ん読
電子書籍で購入。まだ読み切れてません。
いままでもやもやしていたことを明確に言葉にしてくれた本。結論がないのは変わらないが考察の指針として貢献してくれたことに感謝。
某氏に借りたやつ。いつか返すね。
「正義」というものがいかに多面的なものであるか、常にそれを意識しなければいけないかを教えてくれる本。
色々考えさせられる本。なぜそう答えるのかを考え、頭を悩ます。
挫折しました。
とりあえず
言わずと知れた人気の話題本。
読んだ。興味深い。正義ってとても難しい概念だと思うの。
学生時代に読んで欲しい本です。
ハーバード大学のマイケル・サンデルによる白熱教室のレポート。
「生きる」とはどういうことなのか。「正義」はどこにあるのか。いろいろと考えさせられる作品でした。
[積読]
プライベートから仕事まで、自分の価値観や判断基準を見直せる本。自分にとっての「正義」とは何か。
まだ読んでいませんが、ハーバード大学の講義JUSTICEは素晴らしいと思います。その講義に準じた内容であれば必読でしょう!
iPad用にダウンロードして読んでいるが、まだ途中。このおじさん(著者ね)、記憶力いいねえ。ああいう先生になりたいね。正義とは何かを考え出すと、このおじさんが属している国が一番、正義がないような気がしてきた。こっちの理解力が悪いのか?
ときどきアイホンで読んでる。
マイケル・サンデル教授が、政治哲学の授業の内容をもとに書籍化。「正義無き政治」と「正義ある政治」とは何なのか、考えさせられる一冊。
積ん読ですサンデル先生ごめんなさい
ちと、難しかった。
今こそ自分で考えることが必要とされている時代はない。この本の内容が100%正しいことは決してない。でも考えたことを検証するためのヒントにはなる。考え方のレッスンとして。
小学校の道徳の時間ってアメリカにもあるのかしら?
最後まで読むべし。最低でもロールズまでは!!
話の展開が上手い。正義とは何か。
正義の話、したいのです!
翻訳が残念
電子書籍で購入したもの。電書で読むにはちょっとページ数が多いですが、なんとか半分くらいまで着ました。
良書
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