藝人春秋

著者
出版者
文藝春秋
価格
¥1,575
(4.0点)

参考になった人:0人   参考になった
(5.0点)
キザな文体が序盤は鼻につくが、石倉三郎氏のエピソードあたりからグイグイ引き込まれる。本来ならクライマックスであるはずの「たけしとひとし」の後、大トリの意外な人選、人生模様に心をえぐられたと思ったら、あとがきでさらなる爆弾。すごい本です。が、この著者のツイッターはちょっと苦手です。

参考になった人:0人   参考になった
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく