以下、無用のことながら (文春文庫)
つぶやき
短編集。全体的に読みやすいけれど、宗教論について書いてある作品は少し難しかったように思う。私は、最後らへんに収録されている人物評について書かれている作品がおもしろかった。評価される人物は、司馬氏の身近な友人から「坂の上の雲」の主人公の一人である正岡子規まで多岐にわたっていた。
評価・詳細レビュー
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。