以下、無用のことながら (文春文庫)
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短編集。全体的に読みやすいけれど、宗教論について書いてある作品は少し難しかったように思う。私は、最後らへんに収録されている人物評について書かれている作品がおもしろかった。評価される人物は、司馬氏の身近な友人から「坂の上の雲」の主人公の一人である正岡子規まで多岐にわたっていた。
文化と文明について。文化はある地域独自のもの。文明はどこの地域でも利用できるもの。どっちも大事。
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