カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

つぶやき

まだドフトエススキーだかドストエフスキーだかハッキリわかってません(絶賛挫折中。

評価・詳細レビュー

(5.0点)
流れるようなセリフで進む小説。だれが、父親を殺したのか?疑われるのは実の子供たち3人。それぞれに動機があるが、、、

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(未評価)
私の夏の課題図書。5巻までやっと読破。一度じゃ奥深くて。。。もう一度読み返そう。

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