日本人なら知っておきたい日本文学　ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典
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日本人なら知っておきたい日本文学　ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典

著者
出版者
幻冬舎
価格
￥945
▼ 詳細データ
Akemi Taguti miwa_nakano Taiji Masuda CastaMILD koikekaisho

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つぶやき

源氏は散々訳されているからなじみも深いだろうけれど、それ以外はなかなかないからコレはそれ以外に興味が向くためにいいかもしれない
これから読むよ！
日本語学校の続編
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評価・詳細レビュー

（4.0点）
源氏物語は散々訳されているけれど、そのほかは馴染み深い訳しがあまり出ていないので、それらに少しでも取り付きやすくなるためにはいいかもしれないw
2011/12/30 13:21

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（4.0点）
「へー、紫式部って、高校時代に学んだ時にはタカビーな印象だったけど、けっこうネガティブで人の目を気にする人だったんだぁ」とか、「清少納言の手紙に関する随筆って、今のメールにも当てはまるよね」とか、古典の人々が身近に感じられる。
前作「日本人の知らない日本語」のように大爆笑という感じではないが、これはこれで面白い。
2011/09/04 23:07

参考になった人：0人   参考になった
（4.0点）
2011/09/30 19:29

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引用

(Amazonの内容紹介より）
日本文学上の有名人である「清少納言・紫式部・藤原道長・安倍晴明・源頼光・菅原孝標女・鴨長明・兼好・ヤマトタケル」の９人について、一般にあまり知られていない人物像をマンガで紹介します。笑ったり共感したりするうちに、古典そのものに興味がわく教養コミックです。
2011/09/02 19:00
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