ジャーナリズム性悪説 (ちくま文庫)
Keiji Ikeda
81 册
|
7 件
|
0 件
(5.0点)
1843年にフランスで出版された本書が現在の日本への痛切な批判と感じられるのは本当に不思議。解説に訳者の鹿島茂がジャーナリズムというものが生まれながら近代の「悪」を内包しているからだろうかと問いかけている。
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。