捜神記 (東洋文庫 (10))
※ つぶやくためにはログインしてください
今昔・宇治拾遺などの説話の世界にはまると、もとネタが捜神記にあるものにいくつも出くわす。孔子が語らなかった「怪力乱神」満載な志怪小説集。その怪異たちは、時にはユーモラス、時にはグロテスクで、日本人の精神基盤を培ったものの一つであることは間違いない。中世説話愛好者必読図書。
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。