真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)
つぶやき
『真夜中のパン屋さん』（略してまよパン）、この本はいい。短かいストーリーが積み重なって、ひとつひとつつながっていく。真夜中に読むと、おいしいパンが食べたくなって、悶絶するおまけ付き。オススメ。
評価・詳細レビュー
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