「プロになるためのWeb技術入門」 ――なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか

(5.0点)
Webアプリケーションを、これから始めようとする人がまず最初に読むべき本。
物語のように読め、プログラムの成り立ちを、1から学ぶのに最適。
想定読者も、HTML,CSSが理解できる人と敷居が低い。
その成り立ち、仕組み、歴史を説明しており、全くといっていいほど初心者には難解なプログラム言語は出て来ない。

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(3.5点)
SIの現場ではとかく早く現場投入したがって、フレームワークのアクションの書き方だけ教えたりして、こうした一番基礎となる部分が省略されがち。そうした部分を埋めてくれる本。未経験の新人は最低限これくらいは抑えるべき。もちろんこれだけで実践できるようになるわけではないので、これを抑えた上でさらに個々の要素技術を深堀していくことが必須。

あと、セキュリティの章はBtoBのシステムしか開発したことがないエンジニアがBtoCのシステムを開発することになった場合に最初の取っ掛かりとしていいと思う。コレを理解したら徳丸本に行けばいい。

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