はじめてのMarkdown―軽量マークアップ言語の記法と使い方 (I・O BOOKS)
評価・詳細レビュー
shimizukawa
19 册
|
9 件
|
1 件
(2.5点)
Markdownの各記法について、記法の説明だけではなく、はまりどころをこまかく説明している。また、Markdownを使ってきれいに書くことを前提に全体を構成している。
これまで何らかのマークアップに触れたことがほとんどない人にオススメ。書き慣れた人が回避しているたくさんのはまりどころを細かく説明してくれている。Markdownにそんなにはまりどころあったっけ?という人には向いてない本。
値段は1900円で150ページちょっと。文字が大きく1ページの情報量が少ない。書籍の半分は記法のサンプルと画面出力例とHTML変換されたソースの例。1時間もかからずに読める。
reStructuredText向けにもこういった本があるとうれしい人がいるだろう。
これまで何らかのマークアップに触れたことがほとんどない人にオススメ。書き慣れた人が回避しているたくさんのはまりどころを細かく説明してくれている。Markdownにそんなにはまりどころあったっけ?という人には向いてない本。
値段は1900円で150ページちょっと。文字が大きく1ページの情報量が少ない。書籍の半分は記法のサンプルと画面出力例とHTML変換されたソースの例。1時間もかからずに読める。
reStructuredText向けにもこういった本があるとうれしい人がいるだろう。
タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
友人に本をおすすめする
相互フォローしている友人がまだいません。