フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

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おもしろかったコレ
Facebookが出来るまでを書いた本。facebookという青い本とほぼ同じ。
マーク、そして彼の周りのいろんな「人」がサービス・企業を作っているんだなあ、と実感。

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Facebookがどうやって生まれたのかよく分かるし、5億人という途方もないサービスに至までの道筋が、決して平坦でない事がよくわかるし。あらゆる運を味方にしてきたのもよくわかる。

これ現実の話しかいなとたまに突っ込みたくなる所も、ちらほらあった。


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引用

ザッカーバーグもまた、同僚の主要グループと共にこう信じていた。自分が誰であるかを隠すこと無く、どの友達に対しても一貫性をもって行動すれば、健全な社会づくりに貢献できる。もっとオープンで透明な世界では、人々が社会的規範を尊重し、責任ある行動をするようになる。
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れわれはシステムがあまり前に出過ぎて人々の交流を邪魔しないように気をつけた。むしろ無個性的なほうがいいと考えた。われわれは人々がお互いに交流する場を提供したかった。ユーザーが(大幅なカスタマイズを許すマイスペースのように)フェイスブックのシステム自体とあまり深く関わることは好ましくないと思った
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難しいのは機能を追加することじゃない。どんな機能を付けないか、なんだ
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