家畜人ヤプー〈第1巻〉 (幻冬舎アウトロー文庫)
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妄想 SF。設定についていくのがやっとで、疲れる。言われているほど猟奇性もない。
妄想 SF。設定についていくのがやっとで、疲れる。言われているほど猟奇性もない。
黄色人種(ヤプー)は白色人種の肉奴隷であり道具であるというお話。
古本屋で一巻だけ立ち読みした覚えが。この主人公を三島由紀夫の顔で想像すると、不思議とマッチするよね?
勢いで全巻買っちゃったけどいざ読んでみたら一巻でお腹いっぱいに。でもつまらないわけじゃないんだよ、説明が多すぎるんだよ。しかも全五巻だよ。
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