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TVドラマにつられて読了。
なかなかスピード感があり、ふたりの女性の主人公の対比が鮮明。
いわゆる人気若手女優を起用したドラマ脚本のためには、表現できないと思われる部分がかなりあり、肝心なところ(ドギツい部分の深層)をドラマではカットされると思う。
ともあれ、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲを連続して3日で読み終えぐらい引き込まれました。
時代や世間に翻弄された「幼いこども」の歩む壮絶な道が、突拍子無く衝撃的に表現したいように思えるが、イマイチ残酷さ?に欠ける気がする。でもこれがリアリティなのかもしれない。
「痛い」が嫌いな人は読むのは控えたほうが良いと思います。