スマリヤンの究極の論理パズル―数の不思議からゲーデルの定理へ
評価 : (4.0点)

物語形式で論理パズルが出題される。
答えをみずに解けたときの嬉しさが尋常ではない。
紙とえんぴつとこの本だけあればいい。


参考になった人:0人   参考になった