モモ (岩波少年文庫(127))
評価 : (5.0点)

児童書ゆえにひらがなが多く、少し読みづらいですが内容はとても深いです。。。 セネカの「生の短さについて」を読んだ直後だったので五臓六腑に染み渡りました。
いつ灰色の男が来てもいいように、わたしのこころにモモをいつも。


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