ステーシー
評価 : (5.0点)

学生だった当時、大槻ケンヂはカリスマででもバイトもしないで金も持ってなかった。
で、岡の上にあるたかよしで立ち読みをしてた。
陰陰滅滅としてたなかで、読んでまっくらになってそれでも全部読みきったように記憶している。
たしか、大槻ケンヂがおかしくなっていたときに(今でもおかしいままだけど)書いた作品。


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