ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)
評価 : (5.0点)

ノーベル賞受賞の大科学者でも「さん」付で読んでしまう由来となった本。
愉快かつ柔軟性に富んだ発想からくるエピソードの数々は読んでいて非常に面白い。


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