限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-1)
評価 : (2.0点)

70年代。少年から青年と呼ばれるくらいの年齢の男女の群像。


ひたすらラリッてる。(ラリッてるだけ?!)全く理解できなかった。

食べ物が腐ってる様子や生活空間が汚い描写は吐き気がした。


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