学び続ける力 (講談社現代新書)
評価 : (3.5点)

「教養」とは何か?それはすぐには役に立たないものだ。

映画でも「今一番新しい!」なんて謳ってあるものは、廃れるのもとっても早い。逆に古典的名作はいつ見ても面白い。
すぐには役に立たないものをじっくりと蓄積していきたいと思った。

読んでいてどきっとしたのは、ショーペンハウエルの「読書にいそしむかぎり、実は我々の頭は他人の思想の運動場にすぎない。」という言葉。
読んだだけで満足していたのでは、本当に自分のものにはならない。素直に読むだけじゃなくて疑って読む力も必要だ。


私もこれから楽しむだけじゃなく、自分のものにするための読書をしたい。


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