「本をいっぱい読めば俺みたいに勝ち組になれるよ！」という本。
1万冊読んだ割には文章が下手。誤字脱字も多い。これで一流コンサルになれるのか。

オススメの書籍のチョイスは良かったので星2つにしてみました。

多分、生まれて初めて読みきった小説です。
当時小6でしたが、読んでて単純にワクワクしました。

最後の2人のやり取りのシーンは一生忘れないでしょう。
実家にあるはずですが、もう一冊買おうかと思ってるくらい大切な本。

短篇集。5話収録です。
「ハナレイ・ベイ」のためだけにでも読む価値あると思います。
他はあんまり覚えてないですね。

有名な列車の話での生徒の討論は面白かったです。
しかし、後半はちょっとついて行けませんでした。
（生徒もあまり発言しなくなってた気がします）

次は下巻ではなく、サンデル教授が書いた本をじっくり読んで勉強してみたいなと思いました。

初めての村上春樹でした。
電車の中で「これで終わりかよ！」と叫びそうになりました。
が、印象に残っているシーンも多く、あとからジワジワ来ます。
「この本面白いのかも？」みたいな。

海外の人はこれを読んでどんな感想を抱くのか気になります。

後半で「えぇー！！？？」となれます。
ペットショップの店長さんのキャラが良かったです。
ラストが切なかった気がします。

お涙頂戴な感じが好きになれませんでした。
あと無理にエロいシーンを入れなくてもいいと思います。

読了後に爽やかな気分になれます。
ロック好きの彼のキャラが好きです。

村山聖という棋士がいたことはもっと多くの人に知っていただきたいですね。

少しでも将棋の知識がある人は読んでいただきたいです。

ちなみに著者の大崎善生という人は将棋雑誌の編集長だそうです。

手帳や名刺の管理方法、文章の書き方など、
具体的な内容ばかりで役に立つと思います。

なによりこの本の文章自体がとてもわかりやすく、
伝える力というものの大切さがわかりました。
カタカナ言葉とか専門用語で意味をボヤかしてたらダメですね。

短篇集なのでまだ読みやすいですが、理解不能でした。
この時代からこういう話は既に作られていたんだなと。
話が全く古臭く感じないのが凄いと思います。

水の話が一番怖く、一番印象に残りました。

いわゆる戦闘シーンは少ないですが、読み応えはありました。
巨人の謎に関するヒントが、少しづつ出てきます。
リヴァイ兵士長が好きな方は喜べると思います。
あと個人的にはジャンが一番好きです。

またいいとこで終わっちゃいますね。
次は12月か。。

この人自身は好きでも嫌いでもないんですが、言ってることにはすごく納得させられます。

「よかった確認」という習慣は素晴らしいと思いましたが、それ以外はあんまり印象に残ってないかも。

いい事は書いてあった気がするので、また読み返してみようかなと思ってます。

必要なところだけを重点的に読んで行こうぜ、という本。
このとおりに読めばたしかに30分で読めそうです。

内容も物語形式で（後半はそうでもないけど）読みやすいです。
自分みたいな本を読むのが遅い人にはオススメ。

お金のことを何にも考えずに生活することの恐ろしさを教えてくれる一冊です。

年金や保険、車の所有についてなど、具体的な例を多くあげてくれているので、参考にしやすいと思います。

また、投資に対して興味を持つキッカケにもなると思います。（まだやってないけど）

20代じゃなくても読んで損はないかと。