11 册
｜
5 件
｜
0 件
-
-
評価 :
(4.0点)
-
-
評価 : (4.0点)
-
-
評価 :
(5.0点)
アジャイル関連の書籍で初めて読んだ本。
事例として、XPを実践する想像上のチームを用いていて、どのように各プラクティスが使われるのかを分かりやすく書いている。
アジャイルを実践できる現場にいないのが残念だが、そんな状況でもTDDの章だけでも読む価値があったと思っている。
-
-
評価 : (5.0点)
日本語の書籍で、F#を勉強する上で一番役に立つ本だと思う。
初心者が読めばF#の基本を学ぶことができるし、中級以上の人が読んでもコンピュテーション式や外部ライブラリについて学ぶことが出来る。
F#に興味がある人は、まず本書を手に取ると良いでしょう。
-
-
評価 : (5.0点)
技術バリバリの話ではなく、「プログラマたるもの」として世界中のプログラマが想いを綴った一冊。
三者三様、十人十色のエッセイが並んでおり、補強し合う内容もあれば、相反する内容もある。
気に入った「きのこ」を繰り返し紐解いたり、読み終わってしばらくして改めて読んでみる、という読み方などするのも面白いと思う。
同じ気持ちで読めたり、前に読んだときとは心の在りようが変化していて、新しい感想を抱くんじゃないだろうか。
-
-
評価 : (5.0点)
Rubyの深淵を見た気がする。すごく面白かった。
Rubyist以外も読んでおくといいのではないかな。
-
-
評価 : (5.0点)
Pythonでの開発全体について書かれた本。
最初はプログラミング・テクニックを期待して読んだため、それが少なく思惑外れだった。
それも今は、バージョン管理やチケット管理なども盛り込まれており、開発全体をカバーする非常に総合力の高い本と思っている。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。
※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
相互フォローしている友人がまだいません。
※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。