bleis-tift
ライブラリ 21 册 | 詳細レビュー 20 件 | 引用 0
一行紹介

F#プログラマ


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介

F#/Scala/C#/SQL/Git/Jenkins/Vim/LaTeXとかだいたいそんな感じ


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。
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バグがないプログラムのつくり方 JavaとEclipseで学ぶTDDテスト駆動開発 (Be agile!)
評価 : (3.0点)

TDDに出会わせてくれた本。
もう古い本なので、今読むべきかというとたぶん違う。
新しくならないかなぁ。


Javaプログラミングの処方箋 (Programmer’s foundations)
評価 : (4.0点)

古い本なので今読んでも参考になる部分は少ないかもしれない。


プログラマのためのSQL 第2版
評価 : (3.0点)

「リレーショナル・データベースの世界」というサイトで紹介されていたので買った本。
SQLはこの本とそのサイトで入門しました!
・・・正直これで入門するのはよした方がいいですががが。
ただ、SQLをより深く知ることができた。
原著ではもうすでに第四版が出ている。


それほど間違ってないプログラマ用語辞典
評価 : (5.0点)

学生時代の授業中に笑いを堪えながら(そして完全には堪えられずに)読んだ本。
あのころはこの本がある程度ノンフィクションだなんて思ってもみませんでした。


My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド
評価 : (4.0点)

きむら(K)さんにおすすめされて読んだ本。
人にすすめられないと手に取らないであろう本。
きむら(K)さん++
第二版は「情熱プログラマ」という名前になったんでしたっけ?


ヒューメイン・インタフェース―人に優しいシステムへの新たな指針
評価 : (5.0点)

この本で提唱されているZIP(Zooming Interface Paradigm)は、ちょっと形を変えてAppleのサイトデザインに活かされていた。
参考:http://www.pxt.jp/ja/diary/article/257/index.html
UIに関する考え方を変えてくれた本。


アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~
評価 : (4.0点)

すごくいい本なんだけど、なぜか読むモチベーションが驚くほどわかなかった本。
読書会があったおかげで読破できた。


実用Git
評価 : (4.0点)

入門Gitよりも、更に実装に踏み込んだ本。
Gitをより深く知りたいならおすすめ。


入門Git
評価 : (5.0点)

Gitの使い方を単純に説明するのではなく、概念や実装にまで踏み込んだ本。
Gitユーザだけでなく、他のバージョン管理システムを使っている人も一度は読むべき。


ゆとりの法則 - 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解
評価 : (5.0点)

id:shin の人に教えてもらった本。
人にすすめてもらわなければ、手に取らなかったであろう本。
shinさんには感謝!


珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造
評価 : (5.0点)

封筒裏の計算という言葉を教えてくれた本。
難しいけど通して読むべき。


Unicode標準入門
評価 : (4.0点)

所謂文字コードに関する本はいくつか出ているけど、まずはこの本を読むといいかも。


Java Puzzlers 罠、落とし穴、コーナーケース
評価 : (5.0点)

Javaという言語のことをすべてわかったつもりになっていたけど、この本の問題の半分も解けなかった。
言語設計をどうすべきだったか、という話題にも触れられており、何か言語を作りたいと思っている人にもおすすめ。


Effective Java 第2版 (The Java Series)
評価 : (5.0点)

Javaに対する理解をぐっと深めてくれた本(第一版)。
今から買うなら、第二版だけで十分。


Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める―
評価 : (4.0点)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣
評価 : (4.0点)

アジャイルについて分かったつもりになっていたけど、全然わかっていなかったということを思い知らせてくれた本。


テスト駆動開発入門
評価 : (4.0点)

TDDの原著。「こういう場合はどうしたらいいんだろう」という疑問も、この本を読むと解決することが多い。
何度か写経すべき本。


アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技
評価 : (4.0点)

オブジェクト指向に関する様々な原則がまとめられている。
また、シナリオテストを主体としたTDD(本来のTDD)の様子が書かれており、素晴らしい。
第一版も持っているが、内容の差はない。


パターン指向リファクタリング入門~ソフトウエア設計を改善する27の作法
評価 : (4.0点)

パターンに近づくリファクタリングだけでなく、遠ざかるリファクタリングも載せている。
パターン魔に陥ってしまわないように、パターン魔から脱するために是非読んでおくべき本。


Modern C++ Design―ジェネリック・プログラミングおよびデザイン・パターンを利用するための究極のテンプレート活用術 (C++ In‐Depth Series)
評価 : (5.0点)

この本を読むまではC++のことを劣化Javaだと思っていた。そしてJava風にC++を使うためのライブラリとかも作っていた。
そういう考えをぶっ壊してくれた本。良書。


デザインパターンとともに学ぶオブジェクト指向のこころ (Software patterns series)
評価 : (5.0点)

Java的なOOP、デザインパターンをわかりやすく紹介している良書。
もやもやしていた部分を言葉に落とし込んでくれた。


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