TDDに出会わせてくれた本。
もう古い本なので、今読むべきかというとたぶん違う。
新しくならないかなぁ。

古い本なので今読んでも参考になる部分は少ないかもしれない。

「リレーショナル・データベースの世界」というサイトで紹介されていたので買った本。
SQLはこの本とそのサイトで入門しました！
・・・正直これで入門するのはよした方がいいですががが。
ただ、SQLをより深く知ることができた。
原著ではもうすでに第四版が出ている。

学生時代の授業中に笑いを堪えながら(そして完全には堪えられずに)読んだ本。
あのころはこの本がある程度ノンフィクションだなんて思ってもみませんでした。

きむら(K)さんにおすすめされて読んだ本。
人にすすめられないと手に取らないであろう本。
きむら(K)さん++
第二版は「情熱プログラマ」という名前になったんでしたっけ？

この本で提唱されているZIP(Zooming Interface Paradigm)は、ちょっと形を変えてAppleのサイトデザインに活かされていた。
参考：http://www.pxt.jp/ja/diary/article/257/index.html
UIに関する考え方を変えてくれた本。

すごくいい本なんだけど、なぜか読むモチベーションが驚くほどわかなかった本。
読書会があったおかげで読破できた。

入門Gitよりも、更に実装に踏み込んだ本。
Gitをより深く知りたいならおすすめ。

Gitの使い方を単純に説明するのではなく、概念や実装にまで踏み込んだ本。
Gitユーザだけでなく、他のバージョン管理システムを使っている人も一度は読むべき。

id:shin の人に教えてもらった本。
人にすすめてもらわなければ、手に取らなかったであろう本。
shinさんには感謝！

封筒裏の計算という言葉を教えてくれた本。
難しいけど通して読むべき。

所謂文字コードに関する本はいくつか出ているけど、まずはこの本を読むといいかも。

Javaという言語のことをすべてわかったつもりになっていたけど、この本の問題の半分も解けなかった。
言語設計をどうすべきだったか、という話題にも触れられており、何か言語を作りたいと思っている人にもおすすめ。

Javaに対する理解をぐっと深めてくれた本(第一版)。
今から買うなら、第二版だけで十分。

アジャイルについて分かったつもりになっていたけど、全然わかっていなかったということを思い知らせてくれた本。

TDDの原著。「こういう場合はどうしたらいいんだろう」という疑問も、この本を読むと解決することが多い。
何度か写経すべき本。

オブジェクト指向に関する様々な原則がまとめられている。
また、シナリオテストを主体としたTDD(本来のTDD)の様子が書かれており、素晴らしい。
第一版も持っているが、内容の差はない。

パターンに近づくリファクタリングだけでなく、遠ざかるリファクタリングも載せている。
パターン魔に陥ってしまわないように、パターン魔から脱するために是非読んでおくべき本。

この本を読むまではC++のことを劣化Javaだと思っていた。そしてJava風にC++を使うためのライブラリとかも作っていた。
そういう考えをぶっ壊してくれた本。良書。

Java的なOOP、デザインパターンをわかりやすく紹介している良書。
もやもやしていた部分を言葉に落とし込んでくれた。