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評価 :
(5.0点)
太平洋戦争を題材にした、０戦（れいせん）の物語。面白い！今のところ。でも、０戦の戦士が、全員８０歳以上なのに、話始めると、何と矍鑠と淡々と６６年前のことを昨日のことのように、憶えているのか、もの凄～く、不自然。老人は昔のことをよく憶えているという域を脱していると思う・・・
上記のようなことを、先日、書きましたが、撤回します。こんなに素晴らしい作品を読んだのは、“いつ以来”でしょう？とにかく、涙が自然に溢れ出し、それを止めることは、私には、とても『不可能』であり、「自分も一人の人間なんだ」と感慨深い心情を持つことが出来ました。－合掌－
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評価 :
(1.0点)
両者とも、非常に歯切れが悪い。もの凄いバトルを予想していたのに、ストレートにモノを言わない。『人から、「ありがとう」と言われるのが私の一番の幸せ』という勝間さんの言葉にガッカリ・・・。それを３５０分間に何度も言わせる、香山リカさんは、さすがに心理戦に強い！この戦い（？）の結果は私の中では、
◯香山リカ ｘ ●勝間和代
となりました。
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評価 :
(4.0点)
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評価 : (4.0点)
論理的な思考では絶対解けない、水平思考クイズ。いくら勉強ができても、この本の問題は２０％もできないでしょう。
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評価 : (4.0点)
今の風潮、「とにかく前向きに努力を続ければ、いつかそれは報われ、そして必ず夢は叶う」といった考えに、「それは本当？」と真剣に訴え、考え、悩み、自他ともに俯瞰的に捉えた、“人生への問い掛け”。その中には正直に自虐的な言葉と、何に対しても、“そこそこでいいんです”というメッセージがある。『第１０章＜勝間和代＞を目指さない』は圧巻。久しぶりに面白い本を読んだ。
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評価 :
(3.0点)
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評価 : (2.0点)
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