まず最初にCでオブジェクト指向をやって、そのあとC++でやるとこうなるよー。みたいな内容だった。結構読んでて楽しかった。

なにを考えるべきか？を考えさせてくれる良い本

後半のアジャイルをぶっ飛ばしてるところが良い。信者にはなってはダメだ。あとNoSQLのとことか勉強になった。

プログラマー向けライフハック本ですね。好きです。

解りやすかったです。リファクタリングパターンのメリット/デメリットが載っていてよかった。

すごいよかった。プログラマーにとってなにが良いことで、何が良くないことか、おぼろげながら理解できるようになった。

半分くらいまで読んで、積読。まだ読み終えていない。年内中になんとかしたい。

なんかいろいろ良かった印象がある。

なんかgrepだったり、正規表現ポイのを作った気がする。

こんなことが書いてあった。「プロジェクト全体に完成予定と完成目標の両方があり、予定と目標が大きく異なっているか。予定と目標が同じ場合、リスク管理が機能していない。仕事の完成が予想される最短日は、目標には最適だが、予定として最悪である。」

ただのワインバーグファンです。

アドレナリンジャンキーにうっかりしているとなってしまうので気をつけたい。

「考える時間は早くならない」的なことが書いてあった。衝撃だった。

この手の本で、一番最初に読んだ本。コンピュータを利用してアプリケーションやらでなんか作ったりする会社の人はみんな読んでおいた方がいい。

リスク管理とは？みたいなのが解るようになった。

公式の正誤表はほとんど僕が作ったようなもんだ、と自慢しておく。

anythingちょう便利

初めてでも大丈夫だった。
よく考えたら、借りて読んだ。

内容がしぼってあって解りやすい。
借りて読んだ。

勉強になった。