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(2.0点)
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(3.0点)
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評価 : (2.0点)
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評価 : (3.0点)
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(4.0点)
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評価 : (4.0点)
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評価 : (4.0点)
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評価 : (3.0点)
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評価 : (3.0点)
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評価 : (4.0点)
都内をあちこち歩くのに重宝してます。最初は国土地理院の地図使おうとしたんですが、一日歩くために何枚も必要になるのであきらめました。持ち歩けるサイズ、一冊のカバーエリアの広さ、地図の情報量(コンビニや名所が記入されている)で選びました。帰宅支援マップも検討しましたが、主要道路沿いだけで散歩には不向きでした。
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評価 : (4.0点)
こんなところにキリスト教や仏教への入り口があるなんて。今まで宗教に興味はあったものの敷居が高くてきっかけがつかめませんでした。この漫画をベースに他の本に手を出したりしてます。背景が分かるとさらに楽しめるし。
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評価 : (3.0点)
アウグステゥスは自らの血筋にローマを引き継ぐことにこだわり続けてことごとく失敗。ローマはうまく治められても、家庭はうまく治められなかった。カエサルの後継者としてローマへの貢献は大きかったと思いますが、悩み多き人物だったのでしょうか。
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評価 : (3.0点)
アウグステゥスの弱さが目立つ巻になってます。アグリッパのことをもっと知りたくなりました。
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評価 : (4.0点)
文章が軽く読みやすかった。これまで外科治療の切ったはったでめでたしめでたしの医者目線のドラマに慣れてました。また、患者目線で死につながる重いドラマは避けてました。そんな中で、病気の特定も困難で一向に良くならない現実と向き合って生き抜いていく患者がいることを再認識。困難な状況にいるほど書類手続きが増えるという現実も。健康だと表層的にしか知らなかったことが、軽い文章ながらきちんと読めたことに感謝。
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評価 :
(5.0点)
災害と経済と歴史に共通する科学の世界を垣間見ました。臨界状態で何かが起こるとそれがどのくらいの規模にまで成長するかは予測できない。心のざわめきも臨界状態ゆえか？悟りの境地とは臨界状態から抜けることを意味するのだろうか？知的好奇心が大きく刺激された本です。
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評価 : (3.0点)
ローマの初代皇帝アウグステゥス、病弱だけど長生き、カエサルには及ばないこと知りつつ、時間をかけてカエサルの理想を実現した男。カエサルが信長なら、アウグストゥスは家康か。戦はダメだけど。
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