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ハイライト
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評価の高い本全て(6)
アクティビティ
木田 元(著者)ハイデッガー研究で知られる木田元が「西洋」の「哲学」に対する違和感を語る。わかりやすい西洋哲学史にもなっている。大局的に西洋の思想がどういう枠組みになっているのかを知るのによい。(まだ読んでないけど。)ジョン アーヴィング(著者) 中野 圭二(翻訳)BSで角田光代さんが涙を流して一節を読んでいた。「あなたには誰も指一本触れていないんだ。本当の意味ではね。」(レイプされた友人に向けて)-
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評価 :プロジェリア症候群(早老症)の子どもをもつユダヤ教のラビが書いた本ですが、これまで読んだ中で最高の「ヨブ記」の解説書でした。神はヨブに苦難の原因も理由も説明しなかった。不幸な出来事について「なぜ」と問いかけて答え(answer)を探し求めても人間は知ることが許されていない。人にできるのは目の前の出来事に応答(response)することだけであると著者はいう。
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