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ライブラリ 10 册 | 詳細レビュー 8 件 | 引用 0
一行紹介

美術初心者。神話、天使、悪魔という単語に弱い。漫画はほとんど処分したが、ココロに根付く漫画魂は熱い。


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自己紹介


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ちょっと知りたい美術の常識 (アートクイズ ベーシック編)
評価 : (2.0点)

いまは無きアートナビゲーター試験の対策になれば…と思い購入。なんてcuteなカバデザ☆・・・えっ、常識?(´・ω・`)って、買った当時は思った。まぁ、今見たら…今見ても…えっ、常識?(´・ω(ry 


迷宮美術館 アートエンターテイメント
評価 : (3.0点)

「美術ってこうやって楽しむものなんだ!」と私に気づかせてくれた某テレビ局の番組から刊行された本。内容を例えるなら小学生新聞の記事のようで、読みやすく分かりやすいが、時々ルビの多さが気になる。画家や絵画にまつわるエピソードが丁寧に書かれている。


知っておきたい天使・聖獣と悪魔・魔獣 (なるほどBOOK!)
評価 : (3.0点)

知ってるようで曖昧な天使悪魔その他。西洋的な範囲にとどまらず、我らが琉球(?)「シーサー」まで登場。絵画やゲームに出てくるキャラクター通になれる!(ハズ!)挿絵のイラストがもうちょっと美麗だと有り難いのだが、お値段相応でしょう。…ところどころ誤植もあるけどそこはご愛嬌で。


これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
評価 :(未評価)

白熱教室でのサンデル氏の講義が面白くてつい買ってしまったけれど、彼の講義とはウラハラにコレは眠くなる。表紙の印象からも分かるように、文字が詰まってて、文章が重い。内容は興味深いのだが、進まない。


画家たちの二十歳の原点
評価 :(未評価)

展覧会で泣いたのはこの私です(´・ω・`)そっちの印象が強くて、純粋な本の評価ができないけれど、各々の画家の人生に感情移入するとき、間違いなく言いようのない「波」がくる!…きっとくる~♪


日本美術の歴史
評価 : (4.0点)
カラー版 聖書の名画を楽しく読む
評価 : (3.0点)
巨匠に教わる絵画の見かた
評価 : (4.0点)

その手の知識が無くても興味があれば楽しめる。画家による画家へのコメントが個人的にはすごい好き。絵画写真と説明文とイラストの配合バランスが良い。


101人の画家―生きてることが101倍楽しくなる
評価 : (3.0点)

画家の人生が見開き1ページでイラスト満載の軽い感じでまとまってる。ゆる~いノリがたまらない。買うなら大きい方じゃないと、字がちっちゃくって読みにくいことこの上ない。


面白いほどよくわかる聖書のすべて―天地創造からイエスの教え・復活の謎まで (学校で教えない教科書)
評価 : (4.0点)

ダイジェスト的には分かりやすいと思われ。あくまで聖書の“流れ”が分かるもので、コレで全てが網羅されているわけではない。細かい説明と大まかな説明が混在。新約聖書は大きく4つの福音書があるけど、本書はマタイの福音書が中心。


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