絵画術の書

(4.0点)
1400年頃にチェンニーノ・チェンニーニという画家によって著されました、絵画技法の手引書です。中世において全ての絵画作品がこの技法書通りに描かれた訳ではありませんが、中世の絵画を考える上では重要な基盤となります。また、解説にはこの本自体の研究について記されていますので、多くの美術分野にとって役に立つ本となります。

参考になった人:0人   参考になった
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく