リトル・ピープルの時代
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宇野常寛『リトル・ピープルの時代』読了。巻末まで知的興奮を得られ続ける素晴らしい本だ。liblar始めて二冊目の★5つを付けられる。<いま、ここ>の現実をどこまでも掘り下げ、多重化し、旺盛な想像力をもって実り豊かな「仮想現実」を創造しよう。
ツイッターで話題になっていたものを立ち読みしただけで、ほしいわけではない。どうも身内の喧嘩を敷衍しているという意味での「拡張」ではないかという印象。あくまで印象ね。ウルトラマンや仮面ライダーが好きな人なら読めるかというとそうでもなさそう。あとやたら分厚い。
『ゼロ年代の想像力』に続く宇野常寛氏による評論集
積んだまま。早く読まないと。
宇野常寛節全開の本です。毎度のことながらの論旨の敷衍、重複が少々気になりますが、そんなことは忘れてしまうほど「すべてが父になった時代」の空気の核心を鷲掴みにしています。個人的には、仮面ライダーシリーズの論評が始まってから、グッと面白くなりました。
宇野常寛節全開の本です。毎度のことながらの論旨の敷衍、重複が少々気になりますが、そんなことは忘れてしまうほど「すべてが父になった時代」の空気の核心鷲掴みにしています。個人的には、仮面ライダーシリーズの論評が始まってから、グッと面白くなりました。
読み始めました。
宇野常寛氏の最新刊。要チェックである!
近々読みたい。
興味あり。
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