任天堂 “驚き”を生む方程式
「私たちのビジネスはソフトとハードが一体型のビジネスなんです。だからハードを知らずして、ソフトを語ることはできない。知った上でどこに主眼を置くか。つまり、例えて言えば、ソニーはハードが主、ソフトが従、そういう路線です。任天堂はその逆でソフトが主、ハードが従、しかし、任天堂はハードを分かっている。それはこれからも変わらないと確信しています。」 山内氏の発言より P238
--出典: 任天堂 “驚き”を生む方程式
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