複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦
評価 : (5.0点)

これはオススメ!
私は常にシンプルであれと言ってきましたが、同時に世の中は複雑でありシンプルにするのが困難なものもあるとも考えていました。
この本では複雑さと分かりにくさを区別することで、いかに分かりやすくするか、扱いやすくするかということが書かれており、非常に腹落ちしました。
プロダクトをデザインする人だけではなく、サービスをデザインする人にもオススメです。


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