創造する無意識―ユングの文芸論 (平凡社ライブラリー)
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 絵画や文学を「文芸学」とは異なる立場から心理学は見るのだというんだけど、これはどうなんだろう、難しかったのか、それとも単に流し読みしていたからなのか、内容はほぼ覚えていない。
 まあとにかくほとんど理解できなかったのは確かだろう。このあと河合隼雄の本を買ってるし。


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