ユング心理学入門―“心理療法”コレクション〈1〉 (岩波現代文庫)
評価 : (4.0点)

 河合のいうところによれば、ユング心理学というのは人によってまったく内容が違ってしまうらしい。
 ただ心理機能の基本類型だとか、自由連想法のやり方や、コンプレックスや元型(アーキタイプ)の解説など、基本的なところがわかりやすく書かれていて、これでユングが読めるかというとちょっとむつかしいとは思うが、この本自体は読みやすい。
 この<心理療法>コレクションはあと五冊あるんだけど、まあそこまではいいかと思って買ってない。


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