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下巻では、食の本質を探る旅がついに「狩猟・採取」にまで至りました。上巻と比較すると僕自身の関心の違いからか、また狩猟という人類の起源をたどるロマンからか、著者の言葉が情緒にあふれすぎていて、いまいち着いていけなくなってしました。ただ、それこそが本書に描かれている、狩猟の内と外の違いなのかもしれませんね。
下巻では、食の本質を探る旅がついに「狩猟・採取」にまで至りました。
上巻と比較すると僕自身の関心の違いからか、また狩猟という人類の起源をたどるロマンからか、著者の言葉が情緒にあふれすぎていて、いまいち着いていけなくなってしました。
ただ、それこそが本書に描かれている、狩猟の内と外の違いなのかもしれませんね。