Mari Moriguchi
ライブラリ 131 册 | 詳細レビュー 0 件 | 引用 12
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評価の高い本全て(131)

歯車 他2篇 (岩波文庫 緑 70-6)
家守綺譚 (新潮文庫)
アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫)
すベてがFになる (講談社文庫)
それから (新潮文庫)
今はもうない (講談社文庫)
蒲公英草紙 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)
神様のボート (新潮文庫)
送り火 (文春文庫)
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
カラマーゾフの兄弟〈下〉 (新潮文庫)
罪と罰〈下〉 (新潮文庫)
罪と罰〈上〉 (新潮文庫)

最近ウィッシュリストに入れた本全て(40)

葬儀を終えて (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
水辺にて on the water / off the water (ちくま文庫)
沼地のある森を抜けて (新潮文庫)
ピスタチオ
渡りの足跡
f植物園の巣穴
ウルトラバロック・デプログラマー(5) (ヤングガンガンコミックス)
ウルトラバロック・デプログラマー 4 (ヤングガンガンコミックス)
ウルトラバロック・デプログラマー 3 (ヤングガンガンコミックス)
死が最後にやってくる (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
火曜クラブ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
スリーピング・マーダー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
予告殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
書斎の死体 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
ブラック・コーヒー (小説版) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
第三の女 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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森 博嗣(著者) / 1999-11-12
世間体を気にしない、まったくの自由人は、それが自分のライフスタイルだと思い込むことで、自分の体裁を気にしている。格好をつけるのが嫌いだ、という人間は、格好をつけないことが、格好の良いことだと思っていて、つまり、格好をつけている。 問題は同じだ。 他人に干渉するな、と要求することは、そういって、他人に干渉している。 自分が特別だと思っている、それ自体が特別ではない。
意識とは不自由なものだ。こうして、自分のアイデンティティは、素直な思考によって不可逆的に軟弱になっていく
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森 博嗣(著者) / 1998-12-11
人はどんどん遠くにいってしまうわ。
何故、そんなに離れて、遠ざかっていこうとするのかしら?
ピストルの弾が届かない距離まで離れようというのかしら?
目の前にいると相手を殺してしまうからなの?
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森 博嗣(著者) / 2000-11-15
「安心」という得体の知れない約束が世の中には多い。
何故か、皆、安心しようとして、必死なのだ。
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森 博嗣(著者) / 2003-03-14
「どんな状態になろうと、誰も、私を哀れむことはできません」
「私が私を哀れまないかぎり」
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