Takayu_s
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社会学の根本概念 (岩波文庫)
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同時に買ったプンプン最終巻より面白かった。
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諫山 創(著者) / 2012-04-09
前巻の壁外調査の続きから、捕えた女形種に驚きの方法で逃げられてしまい…って話の進みとしてはあっさりしてたけど先に繋がりそうなエピソードがちょこちょこ。本編もおもしろいんだけど、巻末の次巻予告が毎度面白い。今回も不意打ちで笑ってしまったw
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海堂 尊(著者) / 2011-04-21
このミスでデビューした人だけど、もはやミステリでもなんでもなくて、こういうのはどういうジャンルになるんだろう。どんな小説でも著者の主張が現れるけど、もう本人の政治的主張のために小説にしてる感じ。お話としてはこれまでの流れを知ってる人にはいいけど、これ一冊では全然消化不良。。
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万城目 学(著者) / 2011-04-08
地名とか?な部分もあったけど、面白かった。話が進むに連れて登場人物の苗字にニヤリとするね。他の作品ともリンクしてるようで、今更ながら読んでみようかな。
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西島 大介(著者) / 2012-01-23
庵野秀明、リチャード・D・ジェイムス、YOSHIKI、三人の神様。ほんのちょっと遅れてやってきた終末。90年代後半の物語。同年代の、限られた層にオススメだけど、それ以外はピンとこないかも。こんな感じだったなぁ、当時…
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