Takayu_s
ライブラリ 1 册 | 詳細レビュー 1 件 | 引用 0
一行紹介


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。
螺鈿迷宮 上 (角川文庫)
評価 : (4.0点)

桜宮市の東城大と地域医療を支える桜宮病院と碧翠院。そこに渦巻く疑惑を調査するため、落ちこぼれ医大生「アンラッキートルネード」こと天満大吉が送り込まれる。
送り込まれた先は終末期医療のひとつの完成されたモデルを実践する施設だった。もちまえの不運を武器?に病院の奥深くまで潜り込む大吉の行く先は?

と、ここまでうろ覚え。上巻の内容はどこまでだったろう。一気に読んでしまったのでちょっとあやふや。
バチスタシリーズのそばを流れるストーリーであるため、一部に知った名前が登場するものの殆どはお初の登場人物(約一名のぞく)。終末期医療いうこともあって、全体的にどんよりとした時間の流れの中で話が進むけれど、それに反してテンポは軽快。そのまま下巻に傾れ込んで一気に読んで下さい。


ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく