iphoneアプリ開発の雰囲気はわかった。そこそこ。
ただ、内容がプログラミングをしたことがない人向けっぽくでちょっと物足りなかった。

初めてのPerlよりもおもしろかった。初めてのPerl、続・初めてのPerlまで読んだら既存コードがある程度読めるようになったくらいかな？

わかりやすかった。rubyの勉強にもなった。僕のPerl mongerの第一歩

よんだ。シロウトにはちょうどよい。

cookpadの話は面白いですね。あと何気に@kei_sさんのbundlerの記事は良記事だった。

やっとよんだ。付属のCDは通勤時間に聞き流した程度だけど、そこそこ語彙や単語を覚えることができた。
文量も鳥頭の僕には調度良かった。

昨日偶然本屋でみつけて即買いした。
だいぶ前に偶然1巻を手に取りジャケ買いしたらすごい面白くて、早く2巻でないかなーって思っていたらいつの間にか存在をすっかり忘れていた。昨日本屋にiOSの本を買いに行ったら偶然見かけて、iOSのことなんか頭からすっ飛んでこの本だけ買って帰ってしまった。帯をみたら4年ぶりに出たのだとか。そりゃ忘れてるわ。今回も1巻同様面白い展開だったけど、3巻はまた4年後かな？とか思ったらなんか悲しくなった。

読み終わった。javaを使っているプロダクトやプロジェクトに関わっているわけではないけど、CI熱が上がっているのはLL界隈だったりすると思うので、javaではなくてLLの人がjenkins入れてから試しに動かしてみるとか、実践で投入するときにどういう設定をしてCIやっていくのか？的なないようだったらよかったなぁと。javaプロジェクトに人には刺さるかもしれないけど。あと、最後の方のjenkins自体のスケールアウトとかそのあたりの話は個人的には入門としてはいらないのかも。

僕のような中学レベル(or以下)の英語スキルの人にはとてもわかり安く英文法を教えてくれる。英→和というよりは和→英という脳になるので、英作文を考える能力は身につくような気がする。

読み終わった。ギークとかそういうのを期待して読んでいたので、あんましだった。ただ後半のキャリア形成のところでは、マネージャとしてほげほげという話になっていて、今の僕の立場的に考えさせられるなぁと。さて、僕はどう生きようか。

おそらくGit本の中では最強