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ライブラリ 49 册 | 詳細レビュー 9 件 | 引用 2
一行紹介

体育会系じゃありません。


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介

ウェブエンジニア的自転車乗りです。mybike.jp作ったりとかbeproudで働いたりしてます。


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。
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iOS Core Data 徹底入門
評価 : (4.0点)

良書。iOSプラットフォーム開発の初級者である自分にとってCoreDataについて、セットアップ方法、NSManagedContextの存在意義やその上でのNSManagedObjectの挙動など理解を含めることができた。

フラットファイル、plist、SQLite、CoreDataとステップを踏んで進めていく論法は少し冗長だと思う(ウェブ系エンジニアな自分はSQLを飽きるほど触ってるのでSQLite周りは飛ばしてしまった)が、他の分野にも触れたほうが技術の幅が広がるし、全体の進め方としては良い。あとで読み返すこともあるでしょう。Xcodeの使い方などは他の本でカバーすればいいと思うので無くていいと思います。


スティーブ・ジョブズ(上)
評価 : (5.0点)
スティーブ・ジョブズ(下)
評価 : (5.0点)
入門Webマッピング ―自分で作るオリジナルのデジタル地図
評価 : (3.5点)

MapServerを題材にした書籍でGIS(位置情報システム)とはなんたるか、それをウェブで利用するための手引きがまとめられている。Google Mapsのように気軽に使える分野の技術ではないが、位置情報に興味があり、どのように取り扱ったら良いかわからない人に勧められる。


ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略
評価 :(未評価)
トルネード キャズムを越え、「超成長」を手に入れるマーケティング戦略
評価 : (5.0点)
Jenkins実践入門 ~ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術 (WEB+DB PRESS plus)
評価 : (2.0点)
バイシクルトレーニングブック
評価 : (5.0点)

※著者の竹谷さんは知人なのでバイアスかかってます。

この書籍に書かれていることは、解剖学やウェイトトレーニング、持久力トレーニング、メンタルトレーニングの書籍にも同じ内容が書かれているでしょう。悪く言えば様々な書籍のイイトコどり。

しかし、言葉や図解など説明不足を感じる点もいくつかあるものの個々の内容は自転車競技に向けてまとめられており、竹谷賢二自身の理論を取り入れて比較的解りやすく解説されている。国内でこれまで出版された自転車向けトレーニング書籍では最も出来が良いものの一つと言えます(自分が読んだ中では最高)。

これまで洋書からトレーニングについて学んできたことが、日本語でまとめられていることは大きいし、こうした書籍が日本に生まれたことを素直に喜びたいと思います。さらに詳しく知りたい方は書籍の末尾にある参考書を読んでみると良いでしょう。

今後も改訂を重ね書籍が「成長」していくことを強く期待します。


わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)
評価 : (5.0点)

仕事においてプレゼンテーションを作る際のヒントが多く得られる書籍。「3」というマジックナンバー、箇条書きはやめよう、絵の巧い使い方などなど…。

池上彰は主にテレビでの解説が多かったと思いますが、プレゼンテーションも本質は似ていると感じます。


サヴァイヴ
評価 : (5.0点)

例によってあっさり味の展開。2日くらいで読めます。

前2作と異なり、伊庭、赤城、白石、石尾の過去と現在を描いた短篇集という体。シンプルに自転車ロードレースの魅力を語っている良い作品です。興味のある方は、ぜひサクリファイス→エデン→本作の順に読んでみてください。


[Web開発者のための]大規模サービス技術入門 ―データ構造、メモリ、OS、DB、サーバ/インフラ (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
評価 : (5.0点)
Being Geek ―ギークであり続けるためのキャリア戦略
評価 : (5.0点)

部下や上司との対峙の仕方、会社が潰れていくときの心構え、面接や給与交渉のやり方、打ち合わせに来る変な人のボタン(この表現はナイス!)の押し方などなど、IT業界のキャリアの長い人なら解るネタが満載。

経験談に基づいているので参考になることが多いです。エンジニアやエンジニア上がりのマネージャには是非読んで欲しい。良書。


コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった
評価 : (5.0点)

まだ読み途中だけどレビュー。

貨物船や大型トレーラーに積まれている、いわゆる「コンテナ」の生まれは1950年代まで遡る。それまでバラバラだった箱詰めの貨物は海運事業の近代化により規格化されたコンテナに積み替えられ、輸送効率の劇的な向上をもたらした。

プログラマは得てして「機械が出来る仕事は、じゃんじゃん機械にやらせれば効率的」と考えているはずである。この本では、そうした機械化の波がどのように押し寄せ、雇用の減少、作業の単純労働化といった現象を辿っていったかが解る。

コンテナの導入により労働者の安全性や経済性、輸送効率は向上したのかも知れないが、自分がもし被雇用者の立場であれば、効率化により仕事が奪われたと感じるかも知れない。イノベーションの負の一面を感じた一冊。


まだ半分くらいしか読んでないのでそのうちレビュー書き換えるかも知れません。


不合理な地球人 お金とココロの行動経済学
評価 :(未評価)
メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる
評価 :(未評価)
SQL Hacks ―データベースを自由自在に操るテクニック
評価 :(未評価)
ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
評価 :(未評価)
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
評価 :(未評価)
カスタムロードバイク―技あり!プロショップスタッフ仕様
評価 : (3.0点)
のりりん(3) (イブニングKC)
評価 : (5.0点)
のりりん(1) (イブニングKC)
評価 : (5.0点)

自転車を始める過程がそっくり過ぎて共感を覚えます。


のりりん(2) (イブニングKC)
評価 : (5.0点)
すべてがFになる (講談社ノベルス)
評価 : (5.0点)
ビバ・イル・チクリッシモ!(2冊セット) 完全限定版
評価 : (5.0点)
小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)
評価 : (5.0点)
ヒルクライマー (小学館文庫)
評価 : (2.0点)
集合知プログラミング
評価 : (4.0点)
情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方
評価 : (5.0点)
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
評価 :(未評価)
デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則
評価 :(未評価)
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