tomipetit
ライブラリ 63 册 | 詳細レビュー 18 件 | 引用 0
一行紹介

WEBプログラマー(フロントエンドエンジニア)


※ 50文字以内で自己紹介をしてください。
自己紹介

愛知県出身。東京在住。
小説とWEB関係の方々が書く本が好きです。伊坂幸太郎さんの作品は特に好き。


※ 1000文字以内で自己紹介をしてください。

評価の高い本全て(63)

社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
ボーナス・トラック (創元推理文庫)
虚構 堀江と私とライブドア
階段途中のビッグ・ノイズ (幻冬舎文庫)
いとみち
陽だまりの彼女 (新潮文庫)
残り全部バケーション
ガソリン生活
渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)
起業家
落下する夕方 (角川文庫)
スイートリトルライズ (幻冬舎文庫)
日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく2 (日経ビジネス人文庫)
nbb 日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく (日経ビジネス人文庫)
モダンタイムス(下) (講談社文庫)
モダンタイムス(上) (講談社文庫)

最近ウィッシュリストに入れた本全て(1)

夜の国のクーパー

投票したレビュー全て

ガソリン生活
評価 : (4.5点)


アクティビティ

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越谷 オサム(著者) / 2010-07-22
評価 :

主人公が幽霊というファンタジーのような設定の反面、実は意外と人間味溢れたお話。
登場する魅力的なキャラクターたちで展開も純粋に面白く、世界観に引き込まれて一気に読めてしまう。
越谷オサムの作品は心境変化の描写が上手くて、登場人物が成長していく様子が楽しい。
読み終わったあともスッキリとした気持ちにさせてくれる越谷オサム作品の特徴もあり素敵。


評価・詳細レビューをつけました。
堀江 貴文(著者) / 2013-11-01
評価 :

元ライブドア社長堀江さんが、出所後に書かれた自身の過去と今後を語る書籍。
今までほとんど語ってこなかった自身の過去や家族との関係、結婚や離婚などについてわりと詳しく書かれており、今までの強気キャラで装飾された人間像でなく「素」の堀江さんが本音を語っている印象。
前半は主に自身の過去について、後半は自身の考え方に基づく読者へのエールとメッセージ。時間軸に沿った物語的な内容ではなく、全体を通して主に過去の経験による捉え方、考え方を中心に語っている。
個人的には堀江貴文という人物について、本音の部分での考え方に触れることができる良い本だと感じた。ただ少し説教じみてはいるけれど(笑)


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