銀河鉄道の夜 (岩波少年文庫(012))

著者
出版者
岩波書店
価格
¥714
(5.0点)
「ねぇ、ジョバンニ。ぼくたち、もう、どこにだっていけるよね――」

自分が最も好きな小説のひとつ。単体でも十分泣けますが、筆者、宮沢賢治のバックグラウンドを把握しているとよりいいです。

銀河鉄道の旅に、賢治が込めた想い。
感涙です。

参考になった人:0人   参考になった
ウィッシュリストへ追加
非公開
タグ

メモ


ライブラリへ追加
非公開
評価
 
読書ステータス
つぶやく
タグ

メモ


タグを入れることで、書籍管理ページで、タグ毎に書籍を表示することが出来るようになります。
また、スペース区切りで入力することで1つの書籍に複数のタグをつけることもできます。

※注意: このタグはあなたの管理用だけでなく、書籍自体のタグとしても登録されます。あなた以外の人に見られても問題ないタグをつけてください。
ウィッシュリストからライブラリへ移動
評価
 
読書ステータス
つぶやく