哲学の教科書 (講談社学術文庫)
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10年以上前に読んだ本。この本に高見順の詩「死の淵より」の詩が紹介されている。その詩集のなかの「青春の健在」は駅のホームでぼうっとしていると今でも時々思い出してしまう詩だ。
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