すベてがFになる (講談社文庫)
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これは好き。このシリーズの中でも最もよい1冊。ネタの一部はわかりやすいが、キャラの魅力もあり問題なし。
トリックは面白い.
が、登場人物が論理的過ぎて感情移入できなかった.
没入感も薄く読後感も微妙.
理系の人には楽しいのかも.
が、登場人物が論理的過ぎて感情移入できなかった.
没入感も薄く読後感も微妙.
理系の人には楽しいのかも.
森博嗣「S&Mシリーズ」。1作目の「すべてがFになる」は大分前に読んだが、伊坂、東野など一通り読んだら、また森博嗣の作品が読みたくなった。7作目の「夏のレプリカ」は、6作目の「幻惑の死と使途」と同時期に起こった為、2作は絶妙に交錯し合うってとこが面白い。犀川先生がかなり好き!
yomitai
yomitai
yomitai
森博嗣さんをすきになったきっかけの本。
森博嗣さんをすきになったきっかけの本。
この本はとても面白い。どんどん読みたくなる一冊です。このシリーズはお勧め!!
犀川先生はかっこいい
小説を読み始めるきっかけになった
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